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LITMUS×FilMelange ~海の日の催し2021~

 

 

暑さ厳しき折ではございますが、皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。

 

さて、早速ですが今年もやってまいりました海の日。

海の日とは1995年(平成7年)に制定され、

1996年(平成8年)から施行された日本の国民祝日の1つです。

 

海の恩恵に感謝するとともに、

海洋国日本の繁栄を願う日(祝日法)となっています。

海の日はもともと「海の記念日」と呼ばれ、海の記念日は昭和10年代からあります。

もともと海の日(海の記念日)は7月20日でした。

なぜ7月20日だったかというと、、、

 

・海外貿易で大型国際船を使い始めた日

・明治時代の新鋭船・明治丸(重要文化財)が横浜に帰着した日

・ちょうど梅雨明けにあたり、海に親しみ始める時期など、

色々な理由があり、早くから祝日化が望まれていました。

 

1996年にようやく祝日に制定され、2003年からは「ハッピーマンデー制度」によって、

7月の第3月曜日という移動祝日となっています。

ハッピーマンデー制度は、週休2日制と祝日をつなげ、3連休以上にするための制度。

7月下旬の連休は、うれしいものですね。

 

昨年と今年はオリンピックで日程が変更となり、

今年は7月22日(木)が海の日となっています。

 

さて、前置きが長くなってしまいましたが、フィルメランジェの海の日といえば。

そう、LITMUSとの協業、藍染の催しです。

 

 

 

 

LITMUSは日本に古くから伝わる天然の素材のみを使用した染色技法

“灰汁発酵建て”を受け継ぐ、湘南の鵠沼で活動する藍染めづくりの職人集団。

そのこだわった技法を自らのフィルター通し、素材や概念にとらわれない作品づくりで

“日本の藍色”を表現しています。

 

実に今年で7年目となる当イベント。

毎年うつくしいジャパンブルーで皆さまを魅了してきました。

 

さて、製品をご紹介させていただく前に

まずは“灰汁発酵建て”についてのおさらい。

 

LITMUS “灰汁発酵建て”

 

いかがだったでしょうか。

 

現在、藍染の世界では日本古来の知恵を離れ、

手間をかけずに大量生産を可能にするため、化学物質を取り入れ簡略化されています。

合成された藍や化学薬品を使うことで色を安定させたり、

コストを抑えたりするためです。

そのため、現在“灰汁発酵建て”は1%未満になるほど激減しているといわれています。

 

 

 

 

 

そんな日本古来の技法を手間暇惜しまず、

現在もおこなっているのがLITMUSなのです。

 

海の日、藍染、LITMUS。

理解を深めたところで、そろそろ本題へ。

 

毎年様々な染め色、染め柄を展開してきたLITMUS×FilMelange。

今年も新たにオリジナルの染め柄をLITMUSへ依頼、制作いただきました。

 

 

 

 

 

LT-JAMES(GRADATION)  ¥25,300(tax in)

 

 

 

 

LT-DIZZ(GRADATION) ¥26,950(tax in)

 

 

 

 

贅沢に中央のみに染色を施したグラデーションTeeシャツ。

今シーズンは波の満ち引きをイメージして染めていただきました。

 

with コロナにより私たちの国日本は

まだまだ厳しい状況下ではありますが、

少しずつ経済活動を再開し始める国も増えてきています。

 

波の満ち引きのように今は辛く落ち込んでいますが、

いずれ潮は満ち、元気な日本が戻ってくる。

そんな思いを込めています。

 

 

 

 

今回の藍染は白い部分を残している為、白い部分に色が移らないよう、

染め、洗い、濯ぎなど

全ての工程で職人による高い技術と手間暇が掛けられています。

 

まず染めに関して。

二つ折りにしたTeeシャツを染め液につけます。

中央部分のみに液がつくよう慎重に丁寧に。

藍の溶液の中は強アルカリ性で無酸素状態なので引き上げる際、

空気中の酸素に触れることで酸化し、うつくしい藍の色が現れます。

 

折りたたんだ際、生地がくっついたりすると酸化の際、

ムラとなってしまうため、

引き上げる際は棒を差し込み生地同士がくっつかぬようにします。

際の部分(白と青の間)は滲みやすいため、染まりのよい液の釜を使用しますが、

染まりのよい液は酸化しやすいため、ムラには細心の注意が必要です。

 

洗いの際も手間がかかります。

通常は溜めた水につけ洗いますが、全てつけてしまうと白い部分に落ちた染料が付着してしまうため、

一度染めた部分のみを洗い、十分に濯いだ後再度全体を洗います。

濯ぎも色が移らぬよう1枚1枚丁寧におこないます。

その後、天日干しで乾かします。

 

この作業を何度も繰り返し色を安定させていきます。

 

最初から最後まで気の抜けない作業を繰り返し、このグラデーションは完成します。

一件シンプルなように見えますが、これだけの時間と労力が費やされているのです。

 

職人たちのこだわりの末に完成したグラデーションTeeシャツ。

素晴らしい仕上がりとなりました。

 

 

 

 

もちろん一点一点手で染めているわけなので、一つとして同じものはありません。

同じ波が一つとしてないように、同じ柄のTeeシャツも一つとしてないのです。

 

少しキザなことをいいましたが、筆者はサーフィンなど未経験ですw

 

今年も自粛の夏は続きそうですが、

このTeeシャツで少しでも前向きな気持ちになっていただけると幸いです。

 

他にも豊富なラインナップをご用意しております。

 

まずはプリントTee

 

LT-VARNON(MIZUIRO) ¥24,750(tax in)

 

 

 

 

レディースではノースリーブ型を展開。

 

LT-ELENI(MIZUIRO)  ¥17,600(tax in)

 

 

 

 

まだまだあります。

ここからはスウェット。

 

LT-CARL(SORAIRO) ¥31,900(tax in)

 

 

 

 

昨年好評いただいたオリジナルTIE DYE染めもオンタイムで着用いただけるよう

半そでスウェットで。

 

 

LT-CARL(TIE DYE) ¥38,500(tax in)

 

 

 

 

今年はスウェットパンツもあります。

LT-CLAY(SORAIRO)  ¥26,400(tax in)

 

 

 

 

 

小物はキャップをご用意。

 

LT-COLIN(ASAGI) ¥22,000(tax in)

 

 

 

 

もちろん毎年の定番となっているLITMUS×FilMelange

『SUNNY』、『DIZZY』を

水色、浅葱、縹の3色でご用意。

 

 

LT-SUNNY

MIZUIRO ¥17,500(tax in)

ASAGI ¥19,800(tax in)

HANADA ¥22,000(tax in)

 

LT-DIZZY

MIZUIRO ¥19,250(tax in)

ASAGI ¥21,450(tax in)

HANADA ¥23,650(tax in)

 

イベント初日は今年もLITMUSの職人にお越しいただき、

藍染愛について熱く語っていただきます。

 

また、先行販売となるフィルメランジェの直営店HOUSE FilMelangeでは

無着色・天然の香料、グラニュー糖で作られた

ラムネを冷やして皆さまをお迎えします。

 

懐かしのラムネ。

ビー玉を飴のように舐め、よく注意されたものです。(私だけ?)

藍染と共にご堪能ください。

 

ジャパンブルーを身にまとい風情ある日本の夏を感じてみてはいかがでしょうか。

 

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

 

 

<日時>

2021年7月22日(木)から 

※オンラインは7月24日(土)から

実店舗と在庫を共有しているため、

ご注文頂きましても商品をご用意できない場合がございます。

 

<場所>ハウスフィルメランジェ・公式オンライン通販サイト

106-0046

東京都港区元麻布3-4-29
トゥールブランシュ麻布1F
 
<電話>03-3473-8611

 

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