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蔵出し茶の催し

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秋晴れの心地よい季節となりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。


フィルメランジェ神宮前店では10月14日(土)、15日(日)の2日間、京都宇治の利招園茶舗さんにお越しいただき、この季節にふさわしい特別なお茶を販売いたします。


「蔵出し茶」

秋が深まる10月は春に収穫・製造されたお茶の熟成が完了する季節でもあります。

熟成によって渋味が昇華し弱くなったこの季節のお茶は、もともと茶葉が持っていた旨味や甘味をより一層感じやすくなるため、香りの新茶に対して味の蔵出し茶と呼ばれます。宇治の里ではこの時期、寺社仏閣にお茶を献上する献茶祭があちこちで開かれます。

この献茶祭でのメインイベントは「口切りの儀」と言って、「春に収穫・製造したお茶をこの時期まで茶壺に入れて大切に保管した物を、いよいよ茶壺の封を切って楽しもう」というような意味合いが込められています。

技術の進歩により、茶壺は行事以外では使われなくなりましたが、熟成して美味しくなったお茶を「蔵出し茶」として楽しむ風習は今も引き継がれています。



今回の催しでは、京田辺市産「米田手摘みごこう玉露」と和束町産特別ブレンド煎茶「陽の香」を販売いたします。

「陽の香」は日本茶AWARDのファインプロダクト賞を受賞したお茶です。

また、お茶菓子として京都の和菓子屋・亀屋良長の「焼あづき」をご用意いたします。


日本の伝統的なお茶文化を身近に感じ、ゆっくりとした時間をお過ごしいただければ幸いです。

スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ち申しております。


<日時>

2017年10月14日(土)・10月15日(日)

<場所>

神宮前店
〒150-0001東京都渋谷区神宮前2-6-6 秀和外苑レジデンス1階南東角
03-6447-1107

<時間>

神宮前店:11時〜20時