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"八十八夜"の催し事

"八十八夜"の催し事

 

地球上に於いて、最も季節の移り変わりが鮮やかとも言える日本の「四季」。

古くから季節の移り変わりを大事にしてきた日本も、現在では日々の生活に追われ、時間の経過を感じる間も無くなりつつあります。

様々な分野で、Made in Nihonが見直されてきている昨今、私達日本人が改めて、季節の移り変わりの節目"節句"を見直していく必要があるのではないでしょうか。

間もなく、日付は5月を迎えようとしております。二十四節気の第一番目となる「立春」から間もなく八十七日。そして、「立春」から数えてちょうど八十八日目となる"八十八夜"を迎えます。

"八十八夜"と呼ばれるようになった所以には、幾つかの説があります。

その中の一つには、茶摘みの始まりの時期の目安として、"八十八夜"と呼ばれるようになったそうです。

今尚、お茶の産地ではその風習が大事にされ、多くの催し事が行われ、現在では新茶のお披露目として"八十八夜"は、日本において大切な節句として重んじられています。

そんな節目において、HOUSE FilMelangeでは、日頃から皆様にお出ししております、「ほうじ茶」のお茶元、利招園茶舗に御足労頂き、各々が新茶を堪能する催し事を開催致します。

ペットボトルが普及し、簡単にお茶を口にする日々。

かつて江戸時代中期の茶人、小堀遠州は抹茶から煎茶を普及させる為に、全国津々浦々の窯場に赴き、自分の趣向にあった"七窯"を賞賛します。その"七窯"は、現在でも「遠州七窯」として知られ、高級茶器として多くの人々に愛されております。

 

期間中は"七窯"の一つ、宇治の「朝日焼」で焼かれた特別な急須で"初摘み"の新茶を淹れさせて頂きます。

じっくり丹念に淹れられた"本来"のお茶の味を感じて頂ける機会です。

 

また、ご来店頂いたお客様には"初摘みの新茶"を特製の小袋に詰め合わせ、お土産としてご用意致しております。

 

「ゴールデンウィーク」という言葉ばかりが話題に挙がりますが、

"日本人"として、素晴らしき"日本の文化"を"八十八夜"に見直されてみてはいかがでしょうか。

 

期日:平成27年5月5日(火)、6日(水)

時間:11時ヨリ20時マデ

場所:ハウス フィルメランジェ 

   東京都渋谷区神宮前2-6-6 秀和外苑レジデンス1階

電話:03-6447-1107

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